須山建設を選んだ理由
大学時代は県外へ出ていたのですが、もともと地元浜松へのUターン就職を考えていたので、とりあえず浜松で一番知名度がある須山建設のインターンに参加してみようと思い、3年生の夏に初めてインターンに参加しました。とりあえずと思って参加したインターンでしたが、そこで出会った若手社員の方たちが現場をまとめ、いきいきと働いているのを目にし、自分もこんな現場監督になりたいと思い、須山建設を選びました。
WORKFLOW 1日の仕事の流れ WORKFLOW
06:00
起床
朝は苦手です。
08:00
朝礼
ラジオ体操で体をほぐして気合を入れます。
10:00
現場巡視
写真撮影、測量、現場内のパトロールなどを行います。
12:00
昼食・休憩
しっかり食べてしっかり昼寝をして、午後の業務に備えます。
13:00
昼礼
打合せを念入りに行うことで、翌日からの作業もスムーズに進みます。この時間をとても大切にしています。
15:00
イベント対応
学生を対象にした見学会やインターンシップなどにも対応します。
19:00
退社
書類の作成や翌日の現場作業の準備などを行って帰宅します。
21:00
趣味・運動
休日はよくキャンプへ行くので、平日の夜はYouTubeでキャンプ場を探したり、野球ゲームをやったり、ランニングや筋トレをしたりしてリフレッシュをしています。
23:30
就寝
今後の課題、目標は?
須山建設の先輩方は、高速道路のスマートインターチェンジや防潮堤、大規模なスマートタウンなどを作ってきている方たちです。私も先輩方のように、誰もが聞いたことがあるような大きな現場を任せてもらえるような土木技術者になることが目標です。そしてその現場を家族や友人に自慢したいです。そのために今は、自分が担当している現場を全力でやり切ること、資格取得に向けた勉強など、できることをコツコツ頑張っていきます。
メッセージ
須山建設環境ブロックは、現場代理人デビューが早いため、経験が少ない段階から現場を担当することは大変なこともありますが、それ以上に「成長している実感」を得ることができます。デビューが早いと聞いて不安になった方もいるのではないでしょうか。年齢の近い先輩が多く、相談しやすい環境であり、また研修等、教育が充実しているため心配はいりません。須山建設に少しでも興味を持ったら、インターンに参加して実際に先輩方と話をしてみてください。自分が働いている姿を想像できるかもしれません。